− 小幡先生のインプラントカルテ<2024年6月号> -
食事の噛みづらさを感じ始めたら、
インプラントの相談を。
年齢を重ねていくにつれて、若い頃よりも食が細くなったと感じる方は多いのではないでしょうか。食べられないからと麺類や惣菜パンなど、簡単で柔らかなものばかりで食事をすませていると栄養が偏るだけでなく、噛む力も衰えてしまいます。健康はやはり食事が基本。肉や魚、野菜類をバランスよく、よく噛んで食べることがいくつになっても若々しさを保つ活力のもとになりますし、どんな食事でも噛める歯があれば、外出や会食の楽しさも増すはずです。加齢により歯の衰えを感じるのは自然なこと。もし、いま入れ歯などで噛みづらさを感じておられる方は、ぜひインプラント治療をご検討ください。当院では70代、80代をすぎてからインプラントをして、強く噛める歯を取り戻した方が多くおられます。重度の歯周病、高齢などを理由に他院で断られたという方も、当院では豊富な治療実績がありますのでご安心ください。治療前のカウンセリングからオペにあたってはインプラントの専門医・指導医資格を持つ院長が責任を持って担当します。まずはご相談ください。
※日本口腔インプラント学会指導医・専門医は京都市内指導医2名、専門医20名です。(2024年3月現在)
厚生労働省認定 歯科医師 臨床研修指定施設 医療法人 小幡歯科クリニック
〒601-8327 京都市南区吉祥院御池町10-7 エル ア オバタ2F
京都エステティックインプラントセンター[相談・予約無料ダイヤル] 0120-180-461 TEL.075-662-6464 dental@obata.or.jp
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