まだまだマスクを外せない昨今ですが、お口のケアが怠りがちではないでしょうか。お口まわりは特にお顔の見た目に大きく影響がでる部分。誰かと食事をする時などのふとした瞬間、マスクを外したお顔を見てそれまで思っていたより老けた印象に感じた体験のある方も多いと思います。お口まわりは顎の骨や咀嚼による表情筋によってハリが保たれることもあり、歯が抜けたり、咀嚼力が衰えたりすると、しわやたるみが生まれやすいのです。もし今歯が抜けた、入れ歯が合わないなどのトラブルを感じておられるのであれば、口元に目が行きやすい今こそ、お口のケアを真剣にご検討いただくよい機会です。当院では、インプラントをはじめ、審美歯科や補綴にいたるまで、すべての専門治療は豊富な経験と学会の指導医・専門医資格を持つ院長が担当します。重度の歯周病、あごの骨の状態や高齢などを理由に他院では治療を断られたという方も対応可能です。まずはお気軽にご相談ください。

※日本口腔インプラント学会指導医・専門医は京都市内指導医3名、専門医20名です。（2020年7月時点）