− 小幡先生のインプラントカルテ<2017年4月号> -
インプラントは従来の歯科治療と何が違う?
もともと「インプラント」は、体内に埋め込む医療機器や材料の総称だったものが、歯科分野において顎骨に埋め込む人工歯根を指して「インプラント」と呼ばれるようになりました。従来の治療法と異なる点は、骨に直接埋め込み、時間をかけてしっかりと結合させることで自分の歯のような自然な見た目、噛む力を取り戻せるということ。そのため、入れ歯では違和感があり食事や会話がしづらい方、ブリッジ治療をするために健康な歯を削りたくないという方には、特におすすめです。歯周病などで歯が抜けてしまった方でも適切な治療計画を立て、術後のアフターケアを徹底することでお口の健康は回復します。治療にあたってはインプラントの専門医・指導医資格を持つ院長が責任を持って担当いたします。諦めていた方も、ぜひ一度ご相談ください。
※日本口腔インプラント学会指導医はH29年1月時点で指導医3名、専門医17名です。
厚生労働省認定 歯科医師 臨床研修指定施設 医療法人 小幡歯科クリニック
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