小児歯科とは
小児歯科は、お子さんが乳児期の時からスタートします。
正しい食生活やものをよく噛むことは、顎の形成や脳に刺激を与えて知能の発達も促します。 また、お子さんに歯磨きを習慣づけることも大切です。
当クリニックでは、お子さんの健やかな成長のため、赤ちゃんの時から親御さんには歯の健康管理に努めてただいております。 子供の歯やお口に関するお悩みは、ぜひ一度ご相談ください。
大切な乳歯の役割
乳歯は、一定期間使うと永久歯に生え替わります。短い期間に子供の成長において多くの大切な役割を果たしています。
乳歯の役割は大きく三つあります。
まず一つ目は「噛むこと」です。よく噛むことは、子供の成長・発達に必要な栄養が効率よく吸収され、脳の発達にも役立つと言われています。
二つ目は、「発音」です。たくさんの言葉を学習する幼児期は、歯が健康であることで正しくキレイな発音が可能になります。
最後に、「永久歯の誘導」です。乳歯から永久歯に生え変わる時期には、乳歯の根は吸収されて次に生えてくる永久歯を誘導します。そのため、乳歯が早期に虫歯で脱落していると不正咬合の原因になる場合があります。
このように大切な役割がある乳歯を、虫歯のまま放置しておくとのちのち様々な弊害が生じることがあります。虫歯にならないように予防に努めて、虫歯になってしまったら早めに当クリニックへご相談ください。
厚生労働省認定 歯科医師 臨床研修指定施設 医療法人 小幡歯科クリニック
〒601-8327 京都市南区吉祥院御池町10-7 エル ア オバタ2F
京都エステティックインプラントセンター[相談・予約無料ダイヤル] 0120-180-461 TEL.075-662-6464 dental@obata.or.jp
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