インプラントは小幡歯科

あごの骨に直接、人工の歯根を埋め込むことで天然歯と変わらぬ見た目や、噛む力を取り戻せるインプラント治療。半世紀以上前に誕生したこの治療技術は近年、日本でも広がりを見せていますが、歯科先進国と言われるヨーロッパやアメリカに比べると日本での普及率はまだまだ低い状況にあります。その理由としてはやはり、インプラント治療は基本的に保険適用外となり、通常の歯科治療に比べて治療費が高額になりがちというのが大きいのではないでしょうか。しかし、確かな知識と経験を積んだ歯科医師のもとで治療を行ったインプラントは永く安定して使用し続けることができますので、生涯のお口の健康を考えれば決して高い治療費ではないとも言えます。当院では、国際的なインプラントの専門医であり、海外の歯科大学での指導経験も豊富な院長が自ら責任を持って治療を担当します。歯周病や高齢などを理由に他院で治療を断られたという方も、先進の再生医療などにより対応が可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。

※日本口腔インプラント学会指導医・専門医は京都市内指導医3名、専門医21名です。（2023年4月時点）