80歳になっても自分の歯を20本以上保つことを提唱・推進する8020(ハチマル・ニイマル)運動でも知られるように、生涯にわたって健康な歯を持ち続けることが、何よりも健康への近道です。しかし、歯の喪失原因の約9割を占めている、う蝕(むし歯)と歯周病のリスクが加齢によって高まっていくことも事実。50歳以降では平均して2年に1本強の歯を失うというデータもあります。当院でおすすめしているインプラントは、人工歯根を埋め込むことで自分の歯のように強く噛む力を取り戻せるのが大きな特長。気になる耐久性は、熟練の技術を持った当院院長がオペを担当したケースでは10年の残存率が95~98%、15年を経ても95%近くの方は問題なく使用されています。インプラント治療は専門医・指導医資格を持つ院長が責任を持って担当し、あごの骨の状態や高齢などを理由に他院では治療を断られたという方も対応可能です。まずはお問い合わせください。