インプラント小幡歯科

− 小幡先生のインプラントカルテ<2018年9月号> -

長い目でみて最適な治療を選ぶことが、結果的に自分の歯を守るのじゃ。

よほど気をつけていても、歯周病などで歯を失ってしまうことは珍しくありません。治療としては、インプラント、ブリッジ、部分入れ歯、総入れ歯など様々な選択肢がありますが、見た目や機能性、費用に大きく差があるため悩む方も多いと思います。しかしそこで安易な選択をすれば他の健康な歯の寿命を縮めることにつながります。症状にあった最良な治療法よりも手軽さや費用を優先することで、他の健康な歯まで痛めてしまう治療はおすすめできません。インプラントは失った歯1本からピンポイントで治療ができ、余分に他の歯を削ったり負担をかけないという点で有利な治療法です。当院ではインプラント治療歴31年の実績を持ち、専門医・指導医の資格を有する院長が責任を持って担当いたします。また症状に応じて、歯科口腔外科医や麻酔医など他の専門医と連携した治療体制を整え、様々な難症例にも対応しています。治療法のセカンドオピニオンをご希望の方も、まずはお気軽にお問い合わせください。

※日本口腔インプラント学会指導医・専門医は京都市内指導医3名、専門医17名です。(平成30年8月時点)

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