インプラント小幡歯科

− 小幡先生のインプラントカルテ<2017年10月号> -

最先端の3D化技術を
取り入れた
インプラント治療。

歯やお口の不調は全身の健康にも影響するぞい。
気になったら歯科検診じゃ!

1960年代にチタン製インプラントの臨床応用が開始されてからおよそ半世紀。インプラントの治療技術と素材は、今も日進月歩のスピードで進化を続けています。小幡歯科クリニックでは、国際的な指導医資格を持つ院長が自らアメリカやヨーロッパ各国でレクチャーを行いながら、常に最新の症例情報や技術を採り入れています。院内の医療設備においても国内最先端の口腔内3Dスキャナーを導入。従来にない精密・精巧な型とり・補綴物の作成を可能にするなど、インプラント治療の完成度を高める様々な技術の導入や取り組みを進めています。また日本で初めて導入した骨移植生成機器によって、これまでは骨が弱くインプラントが不可能とされた方への治療も可能となりました。インプラント治療についてセカンドオピニオンをご希望の方も、まずはお気軽にお問い合わせください。

※日本口腔インプラント学会指導医はH29年5月時点で京都市内指導医2名、専門医11名です。

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