インプラント小幡歯科

− 小幡先生のインプラントカルテ<2017年5月号> -

インプラント治療には必須!
ワンランク上の衛生管理

若々しくきれいな歯とお口を保つために、歯科医院で検診じゃ!

あごの骨に直接、人工歯根を埋め込むインプラント治療はいわば「口腔内のオペ」と言えます。そのため、一般的な歯科治療を行う診療室でインプラントの埋入オペを行うことは衛生管理上好ましくありません。当クリニックでは、インプラント専用の個室オペ室やメンテナンスルームを設置。また殺菌消毒力が高い高純度オゾン水を院内生成してオペ時に使用することで術後の痛みや腫れを軽減し、治癒促進にもつなげています。さらに日本ではまだ導入の少ないクラスBのオートクレープ(高圧蒸気滅菌)や、高熱・蒸気に弱い器具などを安全に滅菌できるガス滅菌装置、空気中の微粉塵・細菌を除去するクリーンルームも備え、衛生管理を徹底しています。治療にあたってはインプラントの専門医・指導医資格を持つ院長が、カウンセリングからオペまで責任を持って担当いたします。まずはお気軽にご相談ください。

※日本口腔インプラント学会指導医はH29年5月時点で京都市内指導医2名、専門医11名です。

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