インプラント小幡歯科

− 小幡先生のインプラントカルテ<2016年2月号> -

健康な歯に負担をかけず、
1本から治療。

大切な歯を失わないために、まずは虫歯をつくらないことが肝心じゃ。

むし歯などの治療で歯を深く削ってしまうと、その歯の寿命は大きく変わります。また、むし歯治療などで神経を抜いてしまうと歯自体が枯れ木のようにもろくなり、食事の際や食いしばりなどのちょっとした衝撃でも折れやすくなってしまいます。当院が健康な歯に負担をかけるブリッジや入れ歯ではなくインプラントをお勧めしているのもそのためです。前歯でも奥歯でも、1本から治療が可能なインプラントなら、健康な歯を残しながら噛む力、自然な口元を取り戻すことが可能です。ご興味をお持ちの方にはインプラントの指導医・専門医であり、審美歯科でも専門医資格を持つ院長がご相談に応じます。まずは、お気軽にお問い合わせください。

※日本口腔インプラント学会指導医はH27年時点で京都市内5名、専門医は17名です。

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